友達からの脱却

ずっと好きな人がいました。でも、その人は私の事を友達としてしか見てくれなくて、一度も女の子として扱ってもらった事がありませんでした。


きっと私の事など恋愛対象ではないのだろうと思っていました。
でも、そんなある日。いつものように友人数人とカラオケに行く事になり、私はいつものように女友達として彼に接していました。懐かしのアニソンで盛り上がって、皆は居酒屋に行こうという話で盛り上がりましたが、私はパスして帰る事になりました。
その帰り道、私は酔っ払いに絡まれてしまったんです。私がぶつかったと言って難癖つけてきて、怖いと思った時に彼が来てくれました。そして、私の腕を掴むとすごい勢いで走り出しました。
「一人で帰るの、危ないから送ってやる」
彼が耳まで真っ赤になって言いました。そして、本当はずっと好きだったと言ってくれました。だから、私も勇気を出して、私もずっと好きだった事を告白すると、彼は「もっと早く言っておけば良かった」と笑ってくれました。

女友達が嫉妬からメンヘラ化・・・
私はやっと女友達から、彼の恋人になる事が出来ました。